サークル概要

1.どんなサークル?

かわさきロボット二足歩行ロボットマイクロマウスライントレースロボットの4種類を製作しています。
ロボット製作技術の向上を目的としており、工作機の導入や製作に力を入れています。 また、そのために各種大会で優秀な成績を残すことを目標として活動しています。



2. どんなロボット作ってるの?

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かわさきロボット
かわさきロボット
神奈川県川崎市発祥のバトルロボット。 車輪などの代わりに多脚機構を用いたロボットです。 また、相手のロボットを攻撃するための各種工夫を凝らしたアームを持っています。 バトルでは機体が破損したり、相手が吹き飛ぶほどの白熱した試合が繰り広げられます。
 
二足歩行ロボット
二足歩行ロボット
人間と同じ形をした、2本足で歩くロボットです。
格闘やサッカー、ダンスなど、幅広い競技が行われています。
各種ロボットバトル大会のほか、学園祭などで目にする機会も多いかと思います。
二足歩行ロボットの大会はROBO-ONEを頂点に、各種大会が開催され、
年を追うごとに参加する機体のレベルも高くなっています。
 
ライントレーサ
ライントレーサ
ライントレーサはコース上の白い線をたどるロボットです。 これまでに紹介したかわさきロボットや二足歩行ロボットとは異なり、プログラムによって自律して動きます。
競技では、いかに早く、正確にコースをたどれるかを競います。 簡単なようですが、実際に速く走らせようとすると制御が難しくなり、機体やプログラムに工夫が必要となってきます。
昨年度は企業や海外からの参加者も多い中、第32回全日本マイクロマウス大会で決勝トーナメント完走を果たしました。
 
マイクロマウス
マイクロマウス
長い歴史を持つ迷路探索ロボットです。
ライントレーサと同様に、プログラムによって自律して動きます。 探索結果から最短経路を求め、その攻略時間を競います。
ライントレーサと比較してプログラムの重要度がより高くなっています。
 

以上のロボットの種別ごとにかわさきロボット班二足歩行ロボット班マイクロマウス・ライントレーサ班の3班に分かれて活動をしています。



3.各班の特徴

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かわさきロボット班
班員一人一人が1台のロボットを設計から製作までを行います。
設計は専用の設計ソフトを使ってコンピュータ上で行い、そのデータを元に工作機械(NC機器)で部品を加工、そして組み立てていきます。
これらのものを使って自分の思い通りのモノを自由に作れる環境とスキルがあります。
 
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二足歩行ロボット班
二足歩行ロボット班はその役割ごとに大きく2つの班にわかれます。
CADソフトや自動切削機を使って機体を設計、製作する設計班。設計班から渡された機体を整備し、競技用のモーションを作る電装班です。
電装班ははじめのうちはマイクロマウス・ライントレーサ班と合同で回路やプログラミングについて学びます。
我が部の二足歩行ロボット班は全国的に見てもとても技術力が高く、先輩からの指導により、初心者でも安心して活動することができます。
 
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マイクロマウス・ライントレーサ班
班員1人1台のロボットを回路の設計からプログラムの構築まで行います。
設計ソフトを使って回路を部品1個の単位から考え、 設計することができます。 また、回路やプログラムを触ったことがない人でも始められるよう教育環境・資料が充実しています。


[4. 入部してからの流れ]

入部後実際にロボットを作る前に、素材の選定や工作機械の使い方を学ぶ期間として次のようなことをします。

入部 正式にSRDC部員となります。
 
クランク作り 機構で一番単純なクランクの模型を作ります。
ここで工作機械や材料について学びます。
 
ミニかわさきロボット
製作
毎年SRDCでは5月下旬に催される大宮祭に向けて"ミニかわさきロボット"を製作します。
 
班分け ここでかわさきロボット班、二足歩行ロボット班、マイクロマウス班の3つの班に分かれ、 それぞれの専門的な分野へと進んでいきます。

[5. 最後に]

"自分のやりたいこと"をとことん追求できる、「これでいいや」という妥協を知らない。そこがSRDCの魅力。
一口に「ロボット」と括るが、機械、材料、電装、プログラムといった様々な技術の結晶である。しかも、そのどれもが奥深い。
SRDCで活動する部員たちの、ものづくりに対する情熱は、それらのどれよりも奥深い。
今までもいろいろな大会に出場してきたが、どの大会でも必ずトップを目指している。 誰もが『いつかはトップに立つ』という希望を持っている、どんなときでも。 トップを目指すためには時間も惜しまず、勿論自分を磨くことも忘れてはいない。 流れ作業的な活動ではなく、自分のやりたいことを1からやっていける、そんな場所がある。
ものづくりが好きで、自分の求めたものを限界まで極めたい、そんな気持ちを持った人間が集まったのが、"SRDC"。

(部活紹介»SRDCとは より一部抜粋)