新入生・入部希望の方へ

1.どんなサークル?

かわさきロボット二足歩行ロボットマイクロマウスライントレースロボットの4種類を製作しています。
ロボット製作技術の向上を目的としており、工作機の導入や製作に力を入れています。 また、そのために各種大会で優秀な成績を残すことを目標として活動しています。


2. どんなロボット作ってるの?

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かわさきロボット
かわさきロボット
神奈川県川崎市発祥のバトルロボット。 車輪などの代わりに多脚機構を用いたロボットです。 また、相手のロボットを攻撃するための各種工夫を凝らしたアームを持っています。 バトルでは機体が破損したり、相手が吹き飛ぶほどの白熱した試合が繰り広げられます。
例年、当部から多数のロボットが出場し、優秀な成績を収めています。
 
二足歩行ロボット
二足歩行ロボット
人間と同じ形をした、2本足で歩くロボットです。
格闘やサッカー、ダンスなど、幅広い競技が行われています。今ホビーロボットで一番熱い分野と言えるでしょう。 各種ロボットバトル大会のほか、学園祭などで目にする機会も多いかと思います。
二足歩行ロボットの大会はROBO-ONEを頂点に、各種大会が開催され、年を追うごとに参加する機体のレベルも高くなっています。
昨年の「第15・16回 ROBO-ONE」では社会人・企業が数多く参加する中、当部の機体"ドルカス"が見事決勝トーナメント進出を果たしました。 また、昨年と併せて3大会連続決勝トーナメント進出を達成しました。
 
ライントレーサ
ライントレーサ
ライントレーサはコース上の白い線をたどるロボットです。 これまでに紹介したかわさきロボットや二足歩行ロボットとは異なり、プログラムによって自律して動きます。
競技では、いかに早く、正確にコースをたどれるかを競います。 簡単なようですが、実際に速く走らせようとすると制御が難しくなり、機体やプログラムに工夫が必要となってきます。
昨年度は企業や海外からの参加者も多い中、第30回全日本マイクロマウス大会で決勝トーナメント進出を果たしました。
 
マイクロマウス
マイクロマウス
長い歴史を持つ迷路探索ロボットです。
ライントレーサと同様に、プログラムによって自律して動きます。 探索結果から最短経路を求め、その攻略時間を競います。
ライントレーサと比較してプログラムの重要度がより高くなっています。
 

以上のロボットの種別ごとにかわさきロボット班二足歩行ロボット班マイクロマウス・ライントレーサ班の3班に分かれて活動をしています。


3.各班の特徴

kawasaki_cad
かわさきロボット班
班員一人一人が1台のロボットを設計から製作までを行います。
設計は専用の設計ソフトを使ってコンピュータ上で行い、そのデータを元に工作機械(NC機器)で部品を加工、そして組み立てていきます。
これらのものを使って自分の思い通りのモノを自由に作れる環境とスキルがあります。
 
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二足歩行ロボット班
複数人でチームを組み、設計・電装に分かれてロボットを製作します。
設計陣は設計ソフトとNC機器を使って機体を設計し、 電装陣は要求に見合うように回路、モータ、センサーや制御プログラムを整備していきます。
 
mouse_circuit
マイクロマウス・ライントレーサ班
班員1人1台のロボットを回路の設計からプログラムの構築まで行います。
設計ソフトを使って回路を部品1個の単位から考え、 設計することができます。 また、回路やプログラムを触ったことがない人でも始められるよう教育環境・資料が充実しています。

4. 2009年度の主な活動内容

2009年度SRDCが参加した大会やイベントの一覧です。 優秀な成績を残した大会は太字で示し、結果を追記しました。

5月 - 大宮祭
二足班 KONDO BATTLE 学生選抜 優勝・第15回ROBO-ONE出場権を獲得
二足班 第15回ROBO-ONE 近藤科学賞受賞
二足班 ロボットフェスティバル2009 決勝トーナメント進出
6月 二足班 二足歩行ロボットコンテスト 決勝トーナメント進出
- 文化会フェスタ
8月 かわさき班 第16回かわさきロボット競技大会 ゼネラルエンジニアリング賞・オリジナルマインド賞・敢闘賞・夢現工房賞
9月 二足班 第16回ROBO-ONE 決勝トーナメント進出・新人賞受賞
10月 かわさき班 かわさきロボット大会 in 東京工科大学 優勝&準優勝
11月 - 芝浦際
マウス班 第24回全日本学生マイクロマウス大会
二足班 法政大学ロボット大会
二足班 第2回 ロボット大会in早稲田 第3位
かわさき班 大学対抗ロボットバトル
(大阪工業大学)
優勝&準優勝
マウス班 第30回全日本マイクロマウス大会 ロボトレース部門: 決勝進出&1年完走
12月 二足班
かわさき班
第31回学術研究発表会 優勝&2位
2月 二足班 第7回ナガレンジャー・ファイティングフェスタin雪灯り回廊 3位&第17回ROBO-ONE出場権を獲得
- スキー合宿
3月 二足班 第17回ROBO-ONE 出場決定

[5. 試合の様子]

準備中です… しばらくお待ちください。


[6. 入部してからの流れ]

入部後実際にロボットを作る前に、素材の選定や工作機械の使い方を学ぶ期間として次のようなことをします。

入部 正式にSRDC部員となります。
 
クランク作り 機構で一番単純なクランクの模型を作ります。
ここで工作機械や材料について学びます。
 
ミニかわさきロボット
製作
毎年SRDCでは5月下旬に催される大宮祭に向けて"ミニかわさきロボット"を製作します。
 
班分け ここでかわさきロボット班、二足歩行ロボット班、マイクロマウス班の3つの班に分かれ、 それぞれの専門的な分野へと進んでいきます。

[7. 最後に]

"自分のやりたいこと"をとことん追求できる、「これでいいや」という妥協を知らない。そこがSRDCの魅力。
一口に「ロボット」と括るが、機械、材料、電装、プログラムといった様々な技術の結晶である。しかも、そのどれもが奥深い。
SRDCで活動する部員たちの、ものづくりに対する情熱は、それらのどれよりも奥深い。
今までもいろいろな大会に出場してきたが、どの大会でも必ずトップを目指している。 誰もが『いつかはトップに立つ』という希望を持っている、どんなときでも。 トップを目指すためには時間も惜しまず、勿論自分を磨くことも忘れてはいない。 流れ作業的な活動ではなく、自分のやりたいことを1からやっていける、そんな場所がある。
ものづくりが好きで、自分の求めたものを限界まで極めたい、そんな気持ちを持った人間が集まったのが、"SRDC"。

(部活紹介»SRDCとは より一部抜粋)