~新入生・入部希望の方へ~
SRDC - Shibaura Roboticss Development Circle へようこそ!


[はじめに]

SRDCってなにをやっているの?どこで活躍しているの?という素朴な疑問に対してちょっとだけお答えします。

[1.どんなサークル?]

 主に、かわさきロボット、二足歩行ロボット、マイクロマウス・ライントレースロボットを製作し、各種大会で優良な成績を残すことを目標として活動しています。これに限らず、他の分野 より高品質なロボットを製作してゆくため、それに伴う工作機の導入や製作にも力を入れています。

[2.何を作ってるの?]

 SRDCでは主に、かわさきロボット、二足歩行ロボット、マイクロマウス、ライントレーサを製作しています。まずはその概要を説明しましょう。

  • かわさきロボット
     神奈川県川崎市発祥のバトルロボット。3キロもある敵ロボットを軽々と持ち上げられるアームを装備、ラジコンカー顔負けの移動速度を誇り、 さらに、小高い山も軽々越えられる多脚機構を持つロボットが180cm四方のリング上でバトルを繰り広げます。
    例年、当部から多数のロボットが出場し、優秀な成績を収めています。

  • 二足歩行ロボット
     言わずもがなヒューマノイドロボットの一つ。ここでは、エンターテイメントなロボットではなく、格闘やサッカーなど動作が活発なバトルメインのロボットの ことを指します。ROBO-ONEや各種ロボットバトル大会、学園祭などでお目にかかれるかと思います。今ホビーロボットで一番熱い分野と言えるでしょう。 二足歩行ロボット大会の総本山である”ROBO-ONE”は、始まってからすでに数年が経ち、回数を重ねるごとに出場するロボットのレベルも高くなってきています。
    昨年の「第14回 ROBO-ONE」では社会人・企業が数多く参加する中、当部の機体”Gram”が見事決勝進出を果たしました!

  • マイクロマウス・ライントレーサ
     世間ではあまり注目されませんが、長い歴史を持つ自立型ロボットです。マイクロマウスは16×16マスの迷路をロボット自身が人間の手を借りず攻略します。 ロボット自身がコースを探索し、最短距離を計算するようにプログラムすることで、より効率的に、より速く迷路を攻略できるようになります。 ライントレーサは、白いビニールテープで描かれたコースをコースアウトすることなく走るという、動作は非常にシンプルに思えます。しかし、速く走るようになれば なるほど制御が難しくなり、マイクロマウス同様一度走ったコースを学習させることで高速化が期待できます。
    プログラム、機体構造など目に見えない要素が盛りだくさんです。


    以上のロボットの種別ごとにかわさきロボット班、二足歩行ロボット班、マイクロマウス班の3班に分かれて活動をしています。

    [3.各班の特徴]

  • かわさきロボット班
    班員一人一人が1台のロボットを設計から製作までを行います。設計はコンピュータ上でCADソフトウェアを用いて行い、 部品は部所持のNC機器(コンピュータ制御の自動切削機)で削り出します。 これらの環境を使って自分の思い通りのモノを自由に作れる環境とスキルがあります。


    CADで設計

    自動切削機

  • 二足歩行ロボット班
    数人集まってチームを組み、設計・電装に分かれて1台ロボットを製作します。設計陣はCADソフトとNC機器を使って機体を設計し、 電装陣は要求に見合うよう、回路、モータ、センサーや制御プログラムを整備していきます。
    この相互にかかわりあう2大要素に関して知識・経験が豊富です。



  • マイクロマウス班
    班員一人1台のロボットを回路の設計からプログラムの構築まで行います。CADソフトを使って各人のニーズに合った回路を部品1個の単位から考え、 設計していきます。
    また、回路やプログラムを触ったことがない人でも始められるよう教育環境・資料が充実しています。



    [4.2008年度の主な活動内容]

    2008年度SRDCが参加した大会の一覧を示しました。 優秀な成績を残した大会は太字で示し、結果を追記しました。

    6月

    7月


    8月


    9月

    10月



    11月








    12月




    2009年1月
    ROBOT WARS 2008 in お台場

    第2回 ROBO-ONE Soccer
    第5回 わんだほーろぼっとか~にばる ランブル戦 優勝

    第15回 かわさきロボット競技大会 ベスト6進出
    近藤科学主催学生対抗ロボット大会 in ROBOSPOT

    第26回 マイクロマウス東日本地区大会

    東京工科大学 学園祭
    第14回 ROBO-ONE 決勝進出
    KHK杯 ロボット異種格闘技戦

    大阪工業大学 学園祭
    第23回 全日本マイクロマウス大会
    早稲田大学 第55回 理工展 ロボット大会
    東京電機大学 学園祭
    マイクロマウス2008
    第2回自律ビーチフラッグ競技会 於千葉工業大学
    ROBOT WARS 2008 in 理大祭
    東京都立工業高等専門学校 学園祭 かわさきロボット競技

    学術研究発表会 かわさきロボット競技
    学術研究発表会 二足歩行ロボット競技
    学術研究発表会 マイクロマウス競技
    学術研究発表会 ライントレース競技

    第6回 わんだほーろぼっとか~にばる

    [5.活躍の様子]

     SRDCで作ったロボットが実際に活躍しているようすをのぞいてみましょう。

    [かわさきロボット]

    第15回かわさき大会より"GGG"

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    第15回かわさき大会より"The Boss Ver.2"

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    第15回かわさき大会より"グロンド"

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    第15回かわさき大会より"FREESIA"

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    第15回かわさき大会より"村正"

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    [二足歩行ロボット]

    第14回ROBO-ONEより "Gram"

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    [マイクロマウス・ライントレーサ]

    マイクロマウス2007より "槍点遠心乱舞"

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    マイクロマウス2008より"Mono-ROM"

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  • [6.入部してからのながれ]

     SRDCでは入部してもうと、実際にロボットを作る前に、素材の選定や工作機械の使い方を学ぶ期間として以下の内容を 設けています。

    入部

    クランクづくり


    秋葉原ツアー(GW前後)

    ミニかわさきロボット製作


    班分け

    正式にSRDC部員となります

    機構で一番単純なクランクの模型を作ります。
    ここで工作機械や材料について学びます。

    秋葉原に実際に赴き、材料や工具の購入の仕方を先輩が丁寧に解説します。

    毎年SRDCでは5月下旬に催される大宮祭に向けて
    "ミニかわさきロボット"を製作します。

    ここでかわさきロボット班、二足歩行ロボット班、マイクロマウス班の3つの班に分かれ、 それぞれの専門的な分野へと進んでいきます。

    [7.さいごに]

     ”自分のやりたいこと”をとことん追求できる、「これでいいや」という妥協を知らない。そこがSRDCの魅力。
    一口に「ロボット」と括るが、機械、材料、電装、プログラムといった様々な技術の結晶である。しかも、そのどれもが奥深い。
    SRDCで活動する部員たちの、ものづくりに対する情熱は、それらのどれよりも奥深い。
    今までもいろいろな大会に出場してきたが、どの大会でも必ずトップを目指している。 誰もが『いつかはトップに立つ』という希望を持っている、どんなときでも。トップを目指すためには時間も惜しまず、勿論自分を磨くことも忘れてはいない。 流れ作業的な活動ではなく、自分のやりたいことを1からやっていける、そんな場所がある。
    ものづくりが好きで、自分の求めたものを限界まで極めたい、そんな気持ちを持った人間が集まったのが、"SRDC"。

    [部活紹介]>SRDCとは より一部抜粋




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